杏林大学医学部感染症学研究室に持ち込み試験を行い素晴らしい結果をだす。被検菌種は、インフルエンザ菌・O157・黄色ブドウ球菌・大腸菌などでこの研究により、「ナノテクビーム」の驚異的な殺菌効果が明らかになった。
ナノテクビームの内部には、異種金属・鉱物が内臓されています。そのため、電位差が生まれ超微弱フォトンが発生します。すると、フォトンが流れる周囲に磁界が発生するとともに、電圧がかかり周囲に電解が生じて、ナノテクビームイオンが生まれます。